December
3
2005
久し振りにバイト話でも書こう!
バイト話の6話目でございます
この物語は続きの話しなので、よかったら1話から読んで下さいませ!
右にあるカテゴリーの中の
「バイト時代の話」をクリックしてね!
(携帯で見てる方は、すんませんが必死に遡って下さい)
もう読んでくれてる人も今一度振り返って見て下さい・・・
では本編へ・・・
この会社での出来事は数え切れないくらいあるのだが・・・
公表出来ない事や、
放送禁止な事も多い為
正直・・・書くのに困る!
まぁ〜初バイトの話しで、普通では無い事は
気付いてくれていると思うが・・・
色んな出来事を思い出す作業をする前に
何故そんな有り得ない会社が存在したのかを考えたい
一番の問題は・・・
どんな人達で成り立っていた会社なのか・・・
って所だ!
その為にも、まずは
この会社で働く人々を紹介していくとしよう
会社と名が付く以上この会社にも
「社長がいた」
一番最初に紹介する事すら
疑問を感じるのは何故だろう・・・
なにしろ・・・
社長を社長らしく扱っている人なんか居なかったから?
どちらかと言えば
厄介者的存在だったから?
現場には居ない人だったから?
現場に居なかったのは・・・
社長だから、偉い人だから、じゃ無く!
たぶん現場に来られると
邪魔だったから・・・
この会社には各社員の担当の現場と言うのがあった
例えば・・・自分の取ってきた現場は自分が仕切ってやる
みたいな・・・
すると1年に2〜3回ぐらいの確率で
「社長の現場」とかって言う
現場があったりしたのだ!
さぞかし物凄い
ビッグな現場なのかと思いきや
それが結構
ショボイ現場が多かったりする
そんな
社長の現場でこんな話がある
ある日の会社での会話
社員 A 「明日の現場やけど予定変更で違う現場行ってくれへんか?」
バイト 「いいですよ!」
社員 A 「わりーな!しかしほんま社長は・・・」
バイト 「社長?」
社員 A 「せやねん・・・社長の現場やねんけど・・・」
バイト 「社長の現場?」「そんなんがあるんですか?」
社員 A 「たま〜に、あんねん!」
バイト 「へ〜」
社員 A 「その社長が、俺1人で大丈夫や!言うてたのに・・・」
「急にやっぱり誰か1人バイト呼べ!言い出しよってん」
バイト 「ほんで俺が行く事になったんすか?」
社員 A 「そう言うこっちゃ!直接現場行ってくれるか?」
バイト 「はい!何処に行けばいいですか?」
社員 A 「○○競馬場!」「そこにアドバルーンあがってるから、そこに!」
バイト 「分かりました!でも僕まだ社長に会った事無いんですが・・・」
社員 A 「あ〜行ったら分かる!分かる!」
バイト 「でも写真とか似顔絵とか・・・せめて特徴だけでも・・・」
社員 A 「そんなもん要らん!」
バイト 「どう言う事ですか?」
社員 A 「バルーンの近くに居るオッサンの中で
ヒ・ト・キ・ワ・小汚いのが社長や!」
バイト 「ほんまに分かるんですか?」「会えなくても知りませんよ〜」
当時は携帯電話なんて無かった時代なので
こんな時は困ったものだ・・・
しかし会った事無いのに行かせるかな〜普通・・・
しかも仕事の現場に・・・
まぁ〜これが
この会社なのだが・・・
当日、彼は現場(○○競馬場)に到着しアドバルーンを見付けると
その方向に近づいて行った
バルーンの側まで来たのだが・・・
ここは競馬場・・・
だから・・・
オッサンだらけではないか!
もう1回、思い出してみよう!
確か近辺で
一番小汚いオッサンを見付けろって言ってたな・・・
でも全員・・・
小汚いっちゃ小汚いやんけ!
もうええわ!こうなったら、一か八かじゃ!
あそこの
一番汚いオッサンに声かけたれ〜!
言うとくけど半端や無いぞ!
このオッサンの小汚さは・・・
ええんやな?
ほんまに汚いぞ〜!
エーイ!勇気を出して・・・
バイト「すんません〜あの〜社長さんでしょうか〜?」
社長
「ワシが社長や!」
バイト
「当たった・・・」
社長
「何が当たったんや?」
バイト
「いや、なんもないっす!」
その日から暫く・・
この会社では・・・
「ワシが社長や!」
が流行語大賞だった・・・
これがこの会社で一番偉い人?
社長だ!
author : Akira Kobayashi
| Category:バイト時代の話 | 11:23 PM | comments (3) | trackback (0) |
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本編とは関係ないけど質問。yoはどれくらい偉いの?
| ねぎ | EMAIL | URL | 2005/12/04 11:29 PM |
>ねぎ
質問の意味が分からん!
何が聞きたいのか・・・
君から見たら偉い人でしょう?
でもアメリカ大統領から見たら
偉く無い人でしょう・・・
| Akira | EMAIL | URL | 2005/12/06 12:59 AM |
ねぎ>おまえアホか・・・偉いに決まってるやろ。。。聖徳太子ぐらいや。。
| yo | EMAIL | URL | 2005/12/06 01:41 AM |
December
1
2005
12月!
年末!!
今年もやっぱり言ってしまった・・・
「もう12月か〜!早いよな〜!」
「今年も終りやん・・・」
1年間と言う長さは毎年同じはずである!
なのに、どんどん早く感じるのは何故か・・・
子供の頃は1年が早いなんて思った事がない!
でも今年は去年より早い気がするし、去年は一昨年より早かった・・・
昔、こんな話を聞いた事がある・・・
生まれてから現在までの生きてきた長さは全員違う
5歳の子は5年間!
10歳の子は10年間!
30歳の人は30年間!
70歳の人は70年間!
経験した年月が違うのだ
でも、その人にとっては、それが100%!
10歳の子が、30年の人生なんて想像もつかない訳で・・・
自分が生きてきた長さが、その人の知ってる最高の長さ(時間)なのだ!
しかし・・・
1年間と言う長さは、皆、平等に同じ長さである
同じ1年を、5歳の子と、60歳の人が過ごす
と言う事は・・・
5歳の子にとっては、自分の経験してきた最高の時間の
5分の1 の時間を過ごす事になる
そら〜長く感じるだろう・・・
60歳の人は、自分の経験した最高の時間の
60分の1 が過ぎて行くんだから
早いはずだ・・・
逆に考えたら・・・
5歳の子は、60歳の人にとっての1年間と言う長さが
ちょうど1ヶ月になるのだ!
どうだ!
ビビッタか?
たった1ヶ月で・・・
「はい!1年終りです!」
って言われたら・・・
「もう今年も終りか・・・」
「1年なんか、アッ と言う間やな〜!」
って幼稚園児でも思うだろう!
50歳の人は、5歳の子の1年の感覚が
12年分になる!
どうだ!
羨ましいだろう!
1年で、やっと1ヶ月だ!
ざっと4年間も、冬だったりするのだ!
「いや〜!今年も長かったね〜!」
「今年の夏は猛暑だったから5年近くも暑かったね〜!」
「やっと師走!」
「後1年頑張ろう!」
「確か10月半ばがクリスマスだったよな〜?」
今・・・
ふと気付いた・・・
こんな無駄な事考えてるから・・・
1年が早いのかもしれない・・・
author : Akira Kobayashi
| Category:世間話し | 11:50 PM | comments (3) | trackback (0) |
新着コメント(最新5件を表示)
俺もそんな話聞いた事がある、年とると一年が早く感じるって。
俺も今年一年早かったわ。
毎年12月になると、1年が終わる、何かが終わるって、
寂しい感じになってたのを覚えてる。まるで卒業式の時
のような感じ。
でも今年は何か不思議な感覚、年賀状の準備も始めて
るし、今年が終わる感覚はあるんじゃが、毎年感じてた、
何かが終わる時の寂しい感がない、
むしろ何かが始まる時のようなワクワク感がある、自分ではなんでか
分からん。もしかしたら来年はなんかワクワクすること、
だらけかもって、楽天的な俺だわ(^。^)/
年男だしね。
| ダディー | EMAIL | URL | 2005/12/02 10:19 AM |
おーそんな事考えてもなかったです!!なるほどなあ、ってかアキラさんお久しぶりです、グリースのピーターでございます、この前はトラでお世話になりました、すばらしくてそしていい経験になりました。ちなみにブログおもしろすぎるし毎日みてまーす。
| なおと | EMAIL | URL | 2005/12/02 07:24 PM |
>ダディー
好き勝手やってきて・・・
やっと普通の人間になれる感覚と
ちゃうかな?(笑)
期待してるわ!
>なおと
コメントくれた4時間後に
店に現れたからビックリしたやろ〜?
又機会があれば一緒に演奏してみたいね!
その代わり次回は・・・・
| Akira | EMAIL | URL | 2005/12/03 11:34 PM |
November
28
2005
今日はリッツ○ールトンで仕事だった
その後の打ち上げはヒル○ンホテルで行われた
仕事柄、これらの
一流ホテルに行く機会が多い
年間で20回ぐらいは軽く行っている気がする
もちろん
仕事でだ!
仕事以外でこんな所に
用事なんか無い!
今日も思ったが、やっぱり
一流は違う
何が違うって・・・
「訪れる全ての人に気持ち良く過ごしてもらい、そして気分良く帰ってもらう」
これを
従業員全員が
徹底してやってくれるのだ!
いわゆる
社員教育が凄いって訳だ!
年間に何十回も来るくせに何故改めてこんな事を思ったか!
それは金曜日に遡る・・・
実は金曜日は神戸の
超高級中華料理店でのパーティーの仕事だったのだ
一般客は入れない企業のパーティーだったのだが
その
超高級中華料理店とやらが・・・
とんでもない店だったのだ!
とにかく超最悪な店!
何がって・・・
従業員が!
まず俺は入り時間に店に着いたのだが
車を駐車する為に店の駐車場に入ったのだ
すると・・・
「 オイ オイ オイ !」
↑駐車場のオッサンが俺に向かって言った第一声が
これだ!
「おそれいります!」
こんな簡単な言葉を知らないらしい・・・
ええ歳こいたオッサンが・・・
しかも接客業が・・・
次・・・
オッサン
「 ちょっと待って!宴会?一般?」
どう見ても50歳ぐらいのオッサンが・・・
お前はギャルか?
「少々お待ち下さいませ!御利用は宴会で御座いますでしょうか?」
「それとも一般のお食事で御座いますでしょうか?」
言えんかの〜?
そこまでは百歩譲ってまぁ〜いいとしよう・・・
俺が・・・
「今日○○の会場で出演するバンドの者です」
と言ったら・・・
「兄ちゃん〜!兄ちゃんで三台目やねん!バンドバンドってな〜!」
「ここは客が車停める駐車場なんや!」
「バンドか何か知らんけど、そんなもんの為の駐車場ちゃうんや!」
「ほんま!おかげで満車なってまうやないか!」
「その辺にコインパーキングなんぼでもあるやろ〜!」
「どっか他停めて〜!」
久し振りに・・・
ゴングが鳴りそうになった!
しかし悲しいかな・・・
一緒に居た先輩が
「分かりました」
って言ってしまったのだ・・・
俺が仕切ってる仕事なら・・・
俺が受けている仕事なら・・・
俺がバンマスなら・・・
100% ブチ切れてただろう・・・
でもその先輩の取った行動が正解なのだ・・・
我々は兵隊さんなのだ・・・
上の人に
無断でブチ切れてはいけない・・・
俺はそう
習った気がする・・・
怒りを沈め会場に入り
バンマスには何も言わず(変な気を使わすから・・・と先輩の判断)
セッティングし、リハーサルが終わる
そして俺はドラムセットのケースを
何処かにしまう為の場所を店の人に聞いた
すると
「そんな場所無いで〜!」
「え?こんな大きいの?」
「どうしょっかな〜!」
「ほなら、非常階段でも置いといたら!」
「でも邪魔ならんように置いてや!」
俺とお前はツレか?
しかし我慢!我慢!
そして本番までに食事を頂いた!
もちろん超高級中華料理だ!
回る円卓に次々と料理が出てくる!
不味かったら
ブログで公表してやろうと思っていた・・・
メッチャ馬方・・・
食後は
「ヒーコー!」だ!!
店の人に言う
俺「すんません!コーヒー頂けませんか?」
店員「ここは中華料理店なんでコーヒーは無いですよ!」
俺「じゃ〜この店ではコーヒー飲めないんですか?」
店員「そうですね〜下のロビーでしかコーヒーは無いですね〜!」
最初っから・・・
そう言え!
バンマスは打ち合わせがある為
残りのメンバー3人で下へ降りた
ロビーにはソファーが並び
小さなメニューが置いてある
ここの
従業員が信用出来なくなった我々は
まず
メニューにコーヒーがあるかどうかを
真っ先にチェックしたのだ
あった〜!
やっとコーヒーが飲める!
我々は、ふかふかソファーに座り
今から始まるコーヒーブレイクに備えた
1分経過・・・
3分経過・・・
5分経過・・・
だ〜れも・・・
何にも・・・
聞きに来てくれない・・・
一番年下の俺はとにかく我慢!
メンバーの誰かが言ってくれないと・・・
俺が喋ってしまっては・・・
収集がつかなくなるのが分かってたから・・・
ようやくメンバーの1人が店員を呼んだ!
メンバー「すんません!」
店員 「はい」
メンバー「注文したいんですけど」
店員 「は?」
メンバー「いや、注文・し・た・い・ん・で・す・け・ど!」
店員 「今日はこの喫茶休みですよ」
メンバー「でもさっき上の店員さんが、下のロビーでコーヒー飲める言いましたよ」
店員 「でも休みですから・・・」
俺は沸点をとっくに通り超している・・・
暴れる準備は万全だ!
でもここにはバンマスは居ない・・・
仕方無いから、その建物から出る
向かいにカフェがあったので、そこでやっとコーヒーが飲めた
これだけ嫌な事が続くとテンションも低い
メンバーの会話も無い・・・
俺も怒りまくっている!
そんな俺の目線の向こうに
何やら
動く小動物が居る
このカフェで飼っている
「フクロウ」らしい・・・
こいつに癒されて
怒りも静まる・・・
カフェの店員が「触っていい」って言ってくれたから
触ってみた!
おとなしくて、カワイイ!
そろそろ出番の時間も近くなり
店に帰らなくては・・・
歩いて店に向かう・・・
店の自動ドアが開く・・・
そこにはオッサン店員が・・・
そして我々に向かって・・・
「どちらさん?」
そう!さっきの「喫茶休みって言ったオッサンだ!」
ここまで来たらメンバーも・・・
オッサンを無視!
我慢の限界に達した俺は・・・
他のメンバーに聞こえないように・・・
オッサンとすれ違う瞬間に・・・
抑えて抑えて抑えて・・・
考えて考えて考えて・・・
言ってやった・・・
「どないなっとんねん、この店!」
「アホばっかりか?」
「終わってんな!」
またもや怒りの頂点に達した俺は・・・
テンション低く控え室に向かった・・・
すると俺の目線の向こうに
何やら
動く大動物が居る
あの有名な・・・
坂口○二 の父親の
坂口○二 さんだ!
我々が出演するパーティーに
招待されて来ていたのだ!
小さい頃からプロレス好きだった俺は
興奮した・・・
やっぱり・・・
デカかった・・・
一応同業者なので
写真撮るのやめた・・・
バンマスが「触ってもいい」
って言ってくれたが・・・
触るのもやめといた・・・
↑これは(バンマスが触ってもいい)作り話!
と言う訳で・・・
今回は俺の怒りを抑えてくれた
忘れさせてくれた
小動物と・・・
大動物に・・・
感謝する!
author : Akira Kobayashi
| Category:どうでもええ話 | 11:42 PM | comments (7) | trackback (0) |
新着コメント(最新5件を表示)
飲食店でよく全ギレするGakuです。皆さんこんにちわ。
よーう、我慢したなあアニキ。
今、オレのターゲットは嫁の医者です。
退院するときなんか大声でボロクソ言われたらしいんで
ICレコーダー持って冷静に追い込んできますww
だいたいこっちはサービスの対価としてお金払うわけだから
上から物言われる筋合いもないし言うつもりもない。対等なわけですよ。
だからそういうしょーもない態度に出るヤツは
一生後悔するぐらいに追い込んできたります。(゚∀゚)アヒャ?
総務省巻き込んでの騒動以来の大がかりになる予感。
これもアニキの教えのたまものです(←ウソ)
| Gaku@徳島 | EMAIL | URL | 2005/11/29 11:28 AM |
怒りで・・・怒りでモニターが・・・(以下略
う〜ん・・・フクロウさん可愛いですねぇ・・・(*^-^*)
ストレスは溜め込まずにおもいっきりドラムにぶつけてくださいね。
| フッコン | EMAIL | URL | 2005/11/29 02:29 PM |
まぁ確かに腹立つわなぁ〜人生修行やね よー我慢した!
こんな話もある。
ある日不○家レストランに行く→ヒーコー頼む→ヒオコーくる→
シュガーポット開ける→タバコの灰入ってる→ん?ブチッ きれる→
ウェイトレス呼ぶ→これ飲んで腹痛起こしたらどないすんねん!→
お前じゃ話にならん店長呼べ!→さらに怒る!お前でも話にならん
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ペコちゃん呼んでくれ!
失礼しました。ほんまの話やねんて・・・ほんまに
| D | EMAIL | URL | 2005/11/29 05:36 PM |
小林さんの手♪
フクロウさんに 手をのばしたはる ショットが♪
カワユク(^o^)て…ウフッ
なんて思いました♪
私は 滅多に きれませんが切れたら 笑顔で応えてる自分が こわおす♪
| スイーツ | EMAIL | URL | 2005/11/30 12:26 PM |
>えいか
どっちかって言ったら
年々、我慢する事が多くなって行く気がするわ
だから大人って嫌やねんけどな・・・
でも、こんな歳で子供ってのもな・・・
>かおみっくす
まぁまぁ〜怒りなさんな・・・
俺は密かに次回、俺が窓口でその中華店に
仕事行く事を願ってるねんけどな!
そん時は暴れるよ!必要以上に!
>Gaku
君も俺が仕切ってる現場で勝手にキレたり
出来ひんやろ〜?(笑)難しい所やな!こればっかりは・・・
でも俺は君みたいに知的な責め方が出来ないからな〜
今度教えて!
>フッコン
君は神戸やから会いに行けるやん!今度場所教えるわ!
ほなら次回のリハで・・・
ストレスも一緒に発散させてもらうわ
でもそんな余裕無いねんな〜
>D さん
僕が店長の次に呼び出した
カーネル○ンダースは話しになりませんでしたわ!
ずっと ヘラヘラ 笑いやがって・・・
日本語分かりよらへん!
>スイーツさん
笑顔で怒らはるんですか〜?
竹中○人 以来見た事無いですわ!
だから首は振りながら怒ったらダメですよ!
それこそ、パクリや思われますさかいに!
| Akira | EMAIL | URL | 2005/12/02 05:12 AM |