September
29
2005
「海外旅行ですか〜儲かってまんな〜!」
大阪人の9割以上の人にこう言われる。
その度に一人一人説明するのが面倒だから「そんな事ないですよ」とだけ言う。
だから1〜2年に一回のペースで旅行する俺の事を大金持ちだと勘違いしてる人がたくさんいる。
と言う訳で、今回はまず俺みたいな奴でも旅行に行けるのは何故かを説明したいと思う。
一言で言うならば 「出来る限り安く行く」のである!
まぁ待ちなさいて! うるさいな〜!
「そんなもん皆そう思ってるわ。ボケ!」
「なんぼ安い言うたかて、海外旅行やぞテメー!」
「ほな5〜6千円で行けるんかっちゅう話やがな!」
「しょうもない事言うたらシバキ回すぞ!ゴルァ〜!!」
「ガヤガヤガヤガヤ・・・・」
はいはいはいはい!そらそうです!
もちろん安い言うても、ある程度は必要ですわ!だから今から先は、下記の項目に当てはまる方のみ、お読み下さいませ!
1、海外旅行が好きである
2、海外旅行に行く為なら、何かを少しぐらい我慢できる
3、お金は節約も出来るが、思い切って使う事も出来る
4、好きな事には熱中できるタイプだ
5、少々頑固である(途中で諦めないタイプ)
6、根性はある方だ
7、ほんの少し英語が話せる
8、何事も計画的だ
9、計算は得意である
10、感動しやすい方だ
上記の中で8個以上に○が付いた方、お待たせ致しました。
○が少なかっても旅行に行くメンバー全員でクリアー出来ていれば OK
俺も全部に当てはまる訳では無いから・・・
ではまず!
よくある旅行代理店(JT○とかH○Sとか他多数)のパックプランという物を考えてみよう。
このツアーなのだが、一概にバカには出来ないのだ。
だってそれで事業が成り立っているんだから・・・
しかし代理店がどのようにして運営しているかは知る必要がある。
代理店と言う文字を見て欲しい。
そう!「代理」する「店」なのだ!←読んでる人をバカにしている訳では無い。
何の代理をするのか? 我々の代理である。
そして次が問題だ!
何を代理するのか? である!
基本となるのは、飛行機の手配、宿泊の手配、空港〜ホテルまでの誘導等。
後はオプションとして、観光案内、観光施設の予約等がある。
しかし何よりも「安心」と言う ス・テ・キ な物を、一番の武器として売っているのだ。
例えば、何か問題が生じた時の対処など・・・
そこが心配の方、それから海外旅行は初めてと言う方は
やっぱり代理店に頼んだ方がいいかな〜!
だって俺もそうだったから・・・
俺が初めて海外旅行に行ったのは学生の時の研修旅行、だから添乗員付きだった。
二回目が家族旅行だ。これも親が不安がるので代理店に頼んだもんな〜
ここ以降は
「そんなもん関係あるか〜ボケ〜!」
「なんかトラブルあったら、あった時じゃ〜」
「旅にはアクシデントが付き物!それも旅行の醍醐味ってものよ〜」
「安くなんねやったら、そんなもんいるか〜」
的な方 お読み下さい
そうなれば代理店の必要性がだいぶ無くなってくる訳で・・・
でもしかし、とりあえずは代理店(最低5社以上)のパンフレットを貰って来ましょう。
そして全部調べましょう。やっぱり代理店の方が安い場合もあるからです。
飛行機、宿泊だけでも代理店の方が安い場合があるのは、代理店と航空会社、ホテルが契約していて年単位で、まとめて安く買っているからである。だから予定より数が埋まらない事を見越したら安くしたり、埋まってない日の1〜2週間前にビックリするぐらい安いパックが出たりするのだ。
儲けなくても損だけはするな作戦とでも言うか・・・
後大切なのが、日程である!
残念ながら一般的に海外旅行に行く確率が高い時期
正月、ゴールデンウィーク、盆、夏休み、冬休み、春休みシーズン!!
は基本的に高い!ビビルぐらい高い!!!
だから上記の時期にしか絶対(死んでも)行けない方は諦めて下さい。
俺は仕事の関係上、人が休みの時は仕事してる可能性が高く
人が働いている時に休みだったりする。
しかも仕事の依頼が来ても断る事も出来る。
言うなれば自由業である。
だから一年で一番安い時期に行けるのである。
だいたいの時期を決めたらパンフレットの料金を見る。
俺は4月だったので4月近辺の日程を細かくチェックする。
基本的に安い時期の中でも、土日の問題や行く国の休日やイベント等の問題で、更に安い日があったりするからです(って言うか絶対にある)
その中でも一番安い日程を決めて、各会社の料金を比べる。
そして安いランク TOP 5 ぐらいを選んで代理店に電話する。この時に大切なのは必ずその安いプランの航空会社と飛行プラン、ホテルの名前を聞く事。
激安プランの中には、どっかの国に寄って(経由して)酷い時はそこの空港で何時間も待って(外には出れず)みたいなのもあるからだ。それから非常に不便な場所にあるホテルや、汚いホテル、評判悪くて誰も泊まらないホテルとかになってる場合もあるからだ。
それでも全然気にならないのなら、その代理店プランの方が安いかもしれない。
でも分からないので調べるだけ調べよう。
今回の俺の場合は時間だけは効率良く使いたいので、どっかに経由したりするのは却下。
でもホテルはどこでも構わないので気にしない。
そして以上の資料を元に、今から本調べに入る訳である。
ここからの調べで代理店の方が安かった場合は文句無しにパックで行く方がいいだろう。
因みに俺は、今まで全部パックツアーより安く行っているが・・・
では今回はこの辺で・・・
また忘れた頃に、第2弾「続 海外旅行に行く前に!」を書きます
全然関係ないが・・・
たった今 阪神が優勝した・・・
author : Akira Kobayashi
| Category:旅行の話(2005) | 08:52 PM | comments (0) | trackback (0) |
September
26
2005
連休中のライブやコンサートも終り、5日ぶりに今日は学校だった。
ミュージシャンモードから
先生モードに切り替えるのは結構大変なんだが
さすがに10年以上もやってると切り替えるコツも分かってきている。
いつもの様に朝起きて、
先生モードのスイッチを入れてから学校に向かった。
今日の授業はドラムとボーカル以外の楽器の生徒を対象にした
「リズムに関する授業」だ。
そもそも昔にもボーカル対象に同じような授業をした事がある。
俺はその時に学習したのだが、やっぱりドラム以外の生徒はリズムに関する興味があまり無かったり、リズム感の大切さ、重要性が理解出来てない事が多い。
だからと言って無理矢理押し付けたりすると生徒は
拒絶反応を起したりする。
元々
「リズム」=
「ややこしい」「難しい」
と言う図式が成り立っているようだ。
だから今回のような授業をする時、生徒に対して
「この授業でリズムの大切さを分かってもらうのだ」とか
「リズム感を良くしてあげなければ・・・」
みたいな事を本気でぶつけてしまうと
ザザザ〜!
と音を立てて引いて行ってしまい、次から授業に来なくなったりするのだ。
ここが一番の問題なのだが、そんな彼等にどうやって授業に来させるか・・・
そこで俺の考えた作戦は、とにかく
楽しんでもらう事!
リズムを使ってリズム遊びをしたり、全然違う観点からリズムと言う物を体験させたり・・
しかしそれにも
限界がある。その時は
最後の手段!
ベシャリ で勝負するのだ!!
まぁ〜正直、
多少の自信はある!
しかしそう考えると、ドラムの生徒を相手にするドラムの授業は、そーゆう点では楽かもしれない。だってドラムに興味があって授業を受けに来ている訳だし、リズムの重要性も分かっているのが前提だし・・・
さて今日の授業内容なのだが、今日は16分音符を使って音符の聞き取り、書き方等を知ってもらう、という内容だった。俺が何種類かのパターンをメトロノームに合わせて声に出して順番に言う。生徒はそれを聞き取って楽譜にする。と言う単純だが、なかなか難しい作業だ!
実は文章で説明するのは大変難しいのだが、頑張って伝えてみよう!
まず16分音符が4つある。これは
「タタタタ」と連続して言うのだが、これで
1拍分になるのだ。一番ポピュラーと言っていい16分音符である。
たぶん、これが拍に合わせての
「タタタタ」だったら比較的簡単なんだろう
前半はこんな簡単な問題から始めたのだが、授業の後半は少し難しい問題を出してみたのだ。
簡単に説明すると、その
「タタタタ」が拍の頭じゃない場所から始まったりするパターンなのだ。
例えばこんな感じの問題だ!
これぐらいだったら分かってくれるかな〜?と様子を伺いながらだんだん難しくしていく。
ところが!何問か出題してみたが、なかなか皆高成績ではないか!
そんなこんなで・・・
そろそろ最終問題の時間が近づいてきた。
「さいしゅうもんだ〜い!」
例のごとく
「超無意味なテンションで叫ぶ俺」
しかし何故か生徒も
やる気満々ではないか!
すると俺は
調子に乗ってしまい、当初の問題に予定外の
アレンジを加えてしまったのだ。
その
アレンジとは・・・
拍の頭からスタートしないだけでも分かりにくいのだが、更にその
「タタタタ」に
歌詞をつけてしまったのだ!
そう!同じフレーズが続いて繰り返される場合(それぞれが拍の頭から始まっていない)そこに言葉や音階が加わると、更に難しくなるからだ。
俺は一瞬だったが、この
「タタタタ」にどんな歌詞をつけたらいいか悩んだ!
そして見つかった!
最高の4文字が・・・
「こばやし」
である!
この授業で
「タタタタ」に相応しい
4文字はこれ以外無い!!
そして俺はメトロノームに合わせて問題のフレーズ(歌詞付き)を出題した
これが最後に出した問題である。
残念ながら生徒達は歌詞の内容が予想外だった為、
笑ってしまい第1回目の出題を最後まで聞いてはくれなかった。
仕方無い!気を取り直してもう一回!
これを1回目出題としてあげる事にした。
「こばやし、こばやし、こばやし」
しかし今回は1回で正解する奴はいなかった。
やっぱり難しかったのか?
書けた奴は手を挙げて俺を呼ぶというシステムになっていて
俺はその生徒の所まで行き、回答を見る事になっている。
しかし今回は誰も俺を呼ばない。
仕方が無い、もう一回!
2回目を聞かせた。
何人かが俺を呼んだ
しかし見事に皆間違っている。
もう一回!
するとやっと正解者が出る!
「せ〜かい〜!」
又
無意味なテンションで叫ぶ俺・・・
そんな中、一人のギター科の生徒の様子がおかしい
彼は先程の問題までは、かなりの正解率だった奴なのだが
どうやら
「こばやし」の歌詞が気になって問題に集中出来ない様子だ。
それから俺が何回か問題を繰り返してる間も彼は言う
彼「あ〜!アカン!考えられへんわ〜もう〜!」
「先生!歌詞代えて下さいよ〜!」
俺「アカン!!これ以外の歌詞は無い!!」
「こんな事で惑わされたらアカン!
無になれ!」
と俺も
訳の分からん返事をする。
そうしている間にも正解者は増え、授業終りのチャイムが鳴ろうとしている
その瞬間!
「できた〜!!」
と手を挙げ、俺を呼んだ奴がいた
そう!彼である!
なんやかんや言いながら正解率良かったもんな〜アイツ!
やっと分かったんか〜!
どれ見せてみ〜??
そして・・・
俺は久し振りに生徒に負けた気がした・・・
これが彼の回答です。
思わず言ってしまった
「正解」
author : Akira Kobayashi
| Category:学校の話 | 11:20 PM | comments (10) | trackback (0) |
新着コメント(最新5件を表示)
スイーツさん>
ありがとうございます。
コワイって言う人柄も伝わっているみたいですが・・・(笑)
これからも見てやって下さいね!
| Akira | EMAIL | URL | 2005/09/27 05:57 PM |
>昔から手書きの譜面が好き(小林サン)
22年前に見たときは、音符のタマ(符頭)がピーナッツくらい大きく塗りつぶしてありました。
譜面全体が黒光りしていました。
見せてくれた時の誇らしげな笑顔は今も忘れません。
| いな | EMAIL | URL | 2005/09/27 10:57 PM |
やはり。。。
凄すぎます(ノ><)ノ
| Elli♪ | EMAIL | URL | 2005/09/28 01:59 PM |
レベルが違いすぎて話にならないかもですが・・。
昔、6歳児の子供たちにリズム打ちを指導したときのことを
思い出しました。35人の子供たちカスタネットを持ってもちろん
担任はハイテンションで
先生「ト・マ・ト、はい!」
子供「タンタンタン」
先生「ヨーグルト、はい!」
子供「タンタタタ」
というのを・・・。
6歳児には八分音符が限界でした・・・(笑)
| kyokko | EMAIL | URL | 2005/09/28 11:37 PM |
>いなさん
それは、たぶん生まれて初めて書いた楽譜だったんだろうな〜
それから手書きの譜面が好きってのは
自分が書いた物がと言う意味じゃなく
読む側としての意見ですので・・・
>Elli さん
何が凄すぎるの〜?
やはりってのも気になるな〜!
その生徒の事〜?
なら確かに凄しぎるわ!
俺も負けてられへんわ!頑張るわ!!
>kyokko さん
でもそうやって興味をもたせる事って大事ですよ!
俺もそのぐらいの子供相手にやりたいな〜
ほなら今回みたいに負けへん自信はあるねんけどな・・・
| Akira | EMAIL | URL | 2005/09/29 04:10 AM |
September
24
2005
昨日はジャズオントップで、
太田○麻というピアニストのトリオでのライブだった。
彼とは5年ぐらい前からかな〜?ゴスペルの仕事でよく一緒に演っているのだが
最近ではジャズ系のライブもよく演るようになった。
今回は初のトリオでのライブという事で彼もかなり気合が入っている。もちろん俺も彼の期待に答えるべく気合が入る。
俺は彼のピアノが昔から大好きだ。これも又見て頂かないと説明しただけじゃ分からないと思うんだな〜!とにかく音を使って楽しむ技の宝庫とも言おうか・・・
だから見てるお客さんも必ず楽しくなってしまうのである。あと魂と気合がこもったサウンド、そして彼の純粋なハートがライブ全体ににじみ出ている所なんか最高だ!
その太田君なのだが、実は彼は
持病を持っている。その
持病が2〜3日前から悪化していて大変だったらしい。なんとか病院へ行き痛みを止めてもらい、薬で抑えた状態で本番を迎えてしまったのだ。
「身体は大切にしないとな〜」って改めて思ったな!だって彼と俺は
同い年なのだ。だから余計に身に沁みて思ったのだ。
しかしそんな様子は一切見せずライブをやりとげた彼はやはり
素晴らしいミュージシャンだ。
彼の
「風が吹いても痛い病」は体に尿酸が溜まらなくする為に、大量の水を飲んで代謝させるらしい。
だからなのか(たぶん関係無いが)昨日のライブは
汗だくになったライブだった。
40分のステージを3回やるのだが、結局
1時間ぐらいのステージを3回やってしまった。
久し振りに、
汗かいたかいた!!
それぐらい気合入ったライブだったんだろう。
もしくは彼が「アキラちゃんも俺みたいになったらアカンよ〜」って意味で、大量の汗をかかせてくれたのか・・・たぶんどちらかだな!
因みに太田君は俺より
汗かいてたけどね・・・
さて、昨日もいつものように現場に行くまで、何の曲をやるのか等の情報も何も知らないまま到着!実は今回のベースも大森さんにお願いしたのだが、大森さんと言えば前回の阿部君とのライブにもお願いしたベーシストである。
前回の超難曲ライブの楽屋での話でこんな会話があった。
「しかし今回の曲は難しいな〜?」
「はい〜僕もビックリしてますわ〜」
「あの高速
7拍子なんかやった事ないもんな〜」
「僕もですわ〜」
「今度の太田君のトリオも難しい曲あるんちゃうん?」
「いや、太田君言うてましたけど全然簡単な曲ばっかりなんですって」
「ほんまか〜?小林君の仕事、難しいのばっかりやからな〜」
「でも今度はちゃいますから〜」
「又
7拍子とかあったら泣くで〜」
「僕も泣きますわ〜」
前回こんな話をしてた2人が、今回ライブハウスに入ってまず言った言葉が・・・
「太田君!どんな曲やるん?」
だった。
すると太田君は
「お2人様にしてみたら
全然簡単な曲ばっかりですよ」
つい先日、
似たような言葉を聞いた気がする。
本日演奏する予定の曲の譜面を順番に渡していく太田君。
渡しながら
「ね!たいした事ないでしょ?」
確かに超難曲らしき物は無さそうだ!いい感じではないか〜!
しかし太田君の手元には、まだまだ譜面が残っている。
油断は禁物だ!
何枚か渡された時に大森さんが言った
「そんなん言うて、そろそろ
7拍子とか出てくるんちゃうん?」
ピタッ・・・
次の譜面を配ろうとした太田君の手が一瞬止まったのを俺は見た!
確実に見た!すると太田君はこう言いながら次の譜面を渡した
「阿部さんみたいに僕は難しい曲出来ないんで、今回は気楽にやってください」
???
どうして彼は阿部君の時(ライブ)の事を知ってるのだ?
もちろん見に来てた訳では無い・・・
分かった・・・
俺のブログ見たんだ〜!
そして渡された譜面を見て我々2人は同じ行動をとった。
目を閉じ、半笑いで、上を見上げる・・・
その譜面の左上に書かれている拍子記号とは・・・
4分の5
5!って〜!!
と言う訳で今回も無事ライブ終了!
結構早い
5拍子のスイングはやっぱり
難しかった・・・
では今回のライブの結果発表!
今回のライブで得た物
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ミュージシャンの生き様
今回のライブでハッピーだった事
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
一見のお客さんに「感動しました」と言われた事
今回のライブで失った物
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
汗
今回のライブで低下した物
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
太田君の尿酸値
今回のライブの後遺症
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ピアニストの言う「簡単」が信用出来なくなった事
今回のライブの感想
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
病気と奇数ってコワイ!!
author : Akira Kobayashi
| Category:音楽の話 | 09:01 PM | comments (2) | trackback (0) |
新着コメント(最新5件を表示)
いろいろたいへんですねっ(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
芽はJAZZってワカンナイヽd´ι`bノ ワタシニホンゴワカリマセン
ですが 好きです。
♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!のは分かるんですですがねぇ・・・
演るとなると。。。。。
今度 芽もJAZZ屋さんというカテゴリーの方と演ります。
きっと(; ̄ー ̄A アセアセ・・・になると 思います。が、もちろん
JAZZをするんじゃなく あくまでも POPSなんですけどねっ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
憧れのJAZZLIFEの巻末に名が載るなんてぇ〜芽1つ夢かないました。
皆さんに笑われないようにがむばります(`0´)ノ オウ!
| 芽 megumi | EMAIL | URL | 2005/09/26 02:43 PM |
芽>
遊びに来てくれてありがとさん!
そう言えば、芽〜とジャズやった事ないよな〜
どっちが簡単で、どっちが難しいなんて無いから・・・
心配するな〜!
もちろん勉強はしないといけないと思うけど
俺はジャズもポップスも同じ音楽だからプレイする気持ちに
何ら変わりは無いと思う。
又機会があったら、そんなんも一緒にやろうね〜!
| Akira | EMAIL | URL | 2005/09/27 01:26 AM |