小林亮オフィシャルサイト

アキラのタイコ放浪記Ver.2

カーネル大サービスの巻

July 13 2007
皆さん!



ケンタッキーに食べ放題があるのを知ってますか?



昔から大好きなケンタッキーが
好きなだけ食べれると聞き行って参りましたよ!



場所は大阪府箕面市!
(国道171号線沿い)



食べ放題と飲み放題で約1000円!









この右側にあるのがチキン様!


冷めたチキンが山盛り積んであるのでは無く
少しずつ揚げたてのチキンが運ばれてくるので
アツアツで超美味いのである!

ちなみに炊飯器には御飯が入っています・・・笑
(さすがに食べてる人は見かけなかったが・・・)

その横は本日のスープです!


それだけでは無く、他にも色々と・・・









こんなサイドメニューまであり、全てが食べ放題!


もちろんフルーツやサラダも・・・










ちょっと見えにくいですが実は
真ん中にあるのは「そうめん」です!

油まみれになった胃袋に最後の「そうめん」は
泣きそうなぐらい美味しかったです・・・泣


結局俺は合計4個でギブアップ
弟子のゴローは合計6個だったかな
(さすが若いね!)


これはクセになりそうだ!笑


それもこれも昔からケンタッキーが
大好きだからこそなのだが・・・


そう・・・


ケンタッキーと言えば・・・


こんな事があった・・・










俺が生まれ育った兵庫県の山奥は
それはそれは文明が遅れていた所だった


大阪から見れば隣の県で、そこには神戸と言う
皆が憧れる都市も存在する場所なのだが

少し離れれば悲惨な状態になっているのである

そんな田舎で育った俺は小さい頃
マクドやミスドと言う洒落た店の存在さえ知らなかった


ようやく中学生ぐらいの時に上記の2店舗の存在を知ったが
それを食するのに電車(当時は汽車)に乗って40分は行かないと
食べる事が出来なかったのを今でも覚えている


その頃、テレビのコマーシャルで流れているのを見て
「なんじゃこれ?」と思っていたのが・・・何を隠そう・・・



ケンタッキー!



と言うのも俺が住んでいた町から頑張って1時間以上移動しても
存在しなかったのがケンタッキーだったから・・・泣


そんなこんなで結局、高校の終わり頃まで
食べる事が出来なかったのだが


それを初めて食べた時の事を・・・
俺は今でも鮮明に覚えている・・・



あれは高校卒業前の事・・・



免許を取得して間が無い頃だった・・・



友達と二人で先輩が住む大阪まで
車で遊びに行く事にしたのだ


初めて行く大阪!と言うだけで何だか緊張していた二人は
途中(確か三田の辺)でお腹が空いている事に気が付く



何か食べようと決めた瞬間だった・・・

我々の目の前に立ちはだかった・・・

白いヒゲのオッサン・・・

これが・・・

これがケンタッキーなのか・・・



あの赤と白の看板に興奮した我々は
その看板の下に書いてある文字を見て
更に興奮する



ドライブスルー!



ケンタッキー自体が初めてなのに
ドライブスルーなんてした事がある訳が無い


しかし好奇心の固まりの様な高校生二人は
迷う事無く初ドライブスルーに挑戦する



鶏の唐揚げ・・・みたいな物が売りの店らしい・・・



そんな情報しか知らないので、注文も適当にするしか無い・・・



写真を見たら唐揚げが入っている箱の様な物があったので
それを注文して、逃げる様にスルーした
(緊張のあまり飲み物すら頼んで無かった)


そして夢にまで見たケンタッキーを初めて食べる時が来たのである


せっかくドライブスルーしたのに、車を停めて食べるなんて
そんな格好の悪い事はしたくない


暗闇を走る車内では・・・


こんな会話が繰り広げられていた・・・





「おい・・・このファミリーパックって結構重たいな・・・」

「そんな事どうでもええから早よ開けろや!」

「分かったからお前は前見て運転せーや!」

「せやけどメッチャええ臭いすんねんもん!」

「お〜!結構入ってるぞ〜!」

「マジで〜?」

「たぶん8個ぐらいあるで!」

「そら贅沢やの〜!」




「そんな事より!おい!えらいこっちゃ!」

「どないしてん?」

「さっきビスケットかサラダか選べるとか言うてたよな?」

「言うてた・・・そんでお前ビスケットって答えてたやんけ!」

「そやねん!でもビスケット入ってないねん!」

「マジで〜?引き返そか?」

「ん・・・・・でもお前ビスケット要るか?」

「いや・・・・・どっちか言うたら要らん・・・」

「そやろ?」

「おう!そもそも何で唐揚げに菓子が付いてるねん!っちゅう話やろ!」

「そやねん!それやったら、このパンみたいなんで十分やろ!」

「え?パンなんか入ってんの?」

「そら外人にとっての白米みたいなもんやさかいにの〜パンは!」

「なるほど!パンは最初っから付いてるもんなんやな?」

「まぁ〜定食みたいなもんや!」





「ほな一個渡すわ・・・」

「サンキュー!」

「メッチャ美味そうやんけ〜!」

「ほんまやな!」

「いっただ〜きま〜」

「あっ!ま、ま、ま、ま、待った!」

「なんやねん?」

「危な〜!」

「何が?」

「俺はもう少しで重大なミスを犯す所やった・・・」

「だから何やねん?」

「こんなもん入ってた・・・」

「なんやそれ?」

「たぶん専用ソースやと思う・・・」

「アホかお前は!わざわざ入れてくれてる専用ソースは絶対に要るやろ!」

「わり〜わり〜!一旦それ箱に戻して全体にかけるわ!」

「頼む!」





「よっしゃー!かけたぞ〜!」

「早よくれ!」

「はいよ!」

「サンキュー!」

「いっただ〜きま〜す!」






「・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「どないや?」

「お前はどないやねん?」

「おう・・・美味いやんけ・・・」

「そやの・・・」

「好きか嫌いか言われたら俺は好きやな・・・」

「まあな!味的には日本で食べてる唐揚げに近いもんな!」

「そやねん!最初口に入れた瞬間、ちょっと違う気がするだけでな!」

「どっちか言うたら俺はこの甘みは要らんな・・・」

「俺も甘い唐揚げはちょっとな・・・」

「でも食べていったら普通やん!」

「と言う事は専用ソースが要らんのんちゃう?」

「でもこれがアメリカのケンタッキー式なんやろ!」

「しかもソース全部にかけてもうたし・・・」

「今回は勉強の為や!仕方ない!」

「次回はソース要りません言おな!」

「せやな!」





「そやそや!さっきのパンくれや!」

「これか?お前パンばっかり食うて腹一杯にすんなよ!」

「大丈夫やって!」

「でも唐揚げ後6個もあんねんぞ!」

「ちょっとパンの味見もしたかっただけやし!」

「ほなええけど・・・」

「このパン・・・アカンわ・・・」

「マズイ?」

「マズイ・・・っちゅうか・・・味無いわ・・・」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」






本日、午後2時頃


俺はチキンを食べながら


当時の事を思い出していたのだった





超お勧めです!皆さんも是非!
ケンタッキーの食べ放題に行ってみて下さい!




〜注意事項〜

チキンの食べ過ぎと
ハニーメイプルシロップには
気をつけろ!




| Category:思い出話し(爆笑編) | 11:57 PM | comments (5) | trackback (0) |

新着コメント(最新5件を表示)

そう、ここ、ここ!
こないだ信号待ちで見て、ケンタッキーのバイキングゥ!? とメッチャ気になってたんです。

箕面は確か、ミスドも日本1号店がありますよね、先端走ってるなあ。
もみじのてんぷらとサルのイメージしかない人も多いようですが(´▽`)←うちのメンバー

岡山は、初めて来た頃には(う〜ん、20数年前?)マクドもなくてびっくりしたことを思い出しました(ドムドムはあった(^0^))。

| ミケ | EMAIL | URL | 2007/07/14 10:40 AM |

シロップを…  よくあることです。

長七郎サンが「新しいソースやな」と嬉しげに塗りたくってたときは、正しい用途を教えてあげることができませんでした。

文明の遅れを取り戻すのは難しいことです。

| たま吉 | EMAIL | URL | 2007/07/14 11:07 AM |

もぅ。。。。わろた!
笑いすぎて涙で前が見えません!!

あ、こないだのアワラブの帰りにゴロウさんに傘を貸していただいたんです★
助かりました!どうか、よろしゅ★お伝えくらさい!

| わいさ | EMAIL | URL | 2007/07/15 02:33 AM |

おもろすぎる・・・!(笑)
さ・・・さすがです!!メイプルシロップはそれだけで舐めても美味いですよ!
ぜひ一度試してみてください(≧▽≦)b
ちなみに食べ放題ってその店だけなんですかね??

| シン | EMAIL | URL | 2007/07/16 03:44 AM |

>ミケさん
箕面はもしかしたら凄い所なのかもしれないね!
しかしあれは感動したよ!マジで!笑
今度機会があれば是非行ってみて下さい!

>たま吉さん
俺等以外にも同じ事してた人が居たんや!
ちょっと安心した気がするよ!笑
しかし「長七郎さん」って・・・
今は21世紀ですぞ!笑

>わいさ
久し振りやんわいさ!
最近来ないな〜と思ってたら・・・
幸せボケしてるんとちゃうか〜?笑

>シン
噂では日本でその店だけと言う話やわ!
今はマネして他の店も初めてるかもやけどな!

| Akira | EMAIL | URL | 2007/07/18 02:11 AM |

もう・・・そんな時期か・・・

May 16 2007

久しぶりに・・・



活躍してた・・・



たぶん一年ぶりに・・・



そいつは・・・



注目を浴びてた・・・



普段と変わらない・・・



校舎で・・・



普段と変わらない・・・



授業中・・・



そこに突然・・・














避難訓練だ〜!






いつもの様に生徒を連れて非常階段で一階まで行く

そして校舎の外に出ようとした時だった・・・

そこには確か2年前に卒業したはずのドラム科の卒業生が居た













訳が分からない・・・





そう言えば5〜6年前までの避難訓練は本当に酷かった

酷かったが楽しかった

楽しかったが真面目では無かった




最近は学校も厳しくなって真面目に取り組んでいるが
数年前までは俺的には超楽しみにしていた行事だったのだ

それは学校の機材管理のバイト君達が(卒業生が多かったが)
この避難訓練で色々楽しませてくれてたからなのだ

非常ベルが鳴って階段を下りている途中に遭遇する彼等は
(本人達はあくまでも誘導しているつもりなのだが)
本当に最高なのである



例えば・・・



手作りの衣装(消防士の格好)に着替えて

「ここは危険です!急いで逃げて下さい!」と

階段の途中で誘導してる奴が居たり



顔や体中が真っ黒な状態で

「僕の事は気にしないで逃げて下さい!」と

小芝居している奴が居たり



何処で用意したのか?作ったのか?知らないが・・・

「ここは おいらに任せとけ!」と





こんな奴が居たり



消防署の人が見たら確実に

「ふざけないで真面目にやりなさい!」

と言うであろう状況が普通に行われていた気がする



今日・・・

卒業生の・・・

ヘルメットを見て・・・

あの頃の想い出が・・・

蘇ってきた・・・



懐かしかった・・・




| Category:思い出話し(爆笑編) | 09:40 PM | comments (7) | trackback (0) |

新着コメント(最新5件を表示)

・・・やりたい。

セントバーナードの着ぐるみを着て、救出活動をしたいです(笑)

| 古城 | EMAIL | URL | 2007/05/18 01:15 AM |

なんてこった。祭じゃないかww

| Gaku | EMAIL | URL | 2007/05/18 07:14 PM |

>おかもと。
今の学校の状況では中々難しいと思うが
楽しみにしておくよ!笑

>ふむちんさん
以前は避難訓練だけじゃなく
色んな時にこの様な状況が見れたんですが・・・
一応学校法人なので何かと・・・笑

>古城さん
あなたは凄い人なんですから・・・
そんな事したらダメです!笑
一応1体用意しておきますが・・・

>Gaku
北島のサブちゃん思い出すやろ?笑

| Akira | EMAIL | URL | 2007/05/19 01:02 AM |

懐かしいですねー、
はりきってやってましたからねー。
め組の役は僕でしたね。
素材はモップでしたね。

| あーくん | EMAIL | URL | 2007/05/24 02:48 AM |

君達の伝説はこんなもんじゃ無いんだがな!笑
少しずつ紹介するよ!
でも信じて貰えなさそう・・・笑

| Akira | EMAIL | URL | 2007/05/27 02:37 AM |

人体の不思議&交通ルール

March 11 2007
さっきおぼれた・・・


こわかた・・・


久し振りにおぼれた・・・


とてもこわかた・・・




人にも物にも居場所と言うものがある

慣れ親しんだ環境と言うものも存在する

入って来て欲しく無い領域と言うものもあったりする

そこに進入されると嫌な気持ちになったりする

拒絶反応を引き起こしたりする




先程・・・




鼻うがい・・・




しました・・・




皆さんも小さい時に体験した事があるはずです

プールで調子に乗って遊んでたり
飛び込みに失敗した時とかに


鼻に水が入る事件!

あの脳天を突き刺す激痛!


水を人肌に温めて、食塩を入れる事により
痛みは感じない様になるんですが・・・


あの感覚は同じでした・・・

痛くないけど・・・

おぼれました・・・


2〜3日前から寒くなり、花粉も少なくなっていると
色んなニュースや天気予報で言っていたが

俺の病状は悪化する一方だったのだ

そして昨日今日と最悪の状態が続いたので
勇気を出してチャレンジしてみました


少しスッキリしました


でも暫くして気が付いたら俺の声は
再び「黒柳○子」に戻ってました


頑張って続けてみようかなと思っているのだが
果たして慣れるのだろうか・・・?


ボーカルのシュンちゃんが前に言ってた・・・


「やってると慣れていきますよ!」

「僕なんか毎日やってますよ!」

「朝起きてからと、家に帰ってからと!」

「今では真水でも平気で出来ますよ!」


痛覚も麻痺するぐらいやっているのか?
じゃ〜彼は毎日おぼれているのか?


凄すぎる・・・


と同時に「ほっしゃん。」の事も尊敬した・・・


彼は水じゃなくて 「うどん」 だもんな・・・


どうして普段入ってこない場所に
何かが入ってきても平気なんだろう・・・?





そういえば・・・


数年前・・・


こんな事があった・・・






ある日、俺は原因不明の腹痛に襲われた

救急病院に行き、そのまま入院する事になった

次の日の朝から色んな検査を受けたさせられたが
何をやっても全く原因が分からなかった


再度診察室に運ばれ原因を探す事に・・・


俺を担当していた医者は女性で
原因究明の糸口が見つからず少々困っていた


暫くすると医院長さんらしき偉いさんまで来て
数人の医師によるディスカッションが始まった


何時間経っても痛みが弱まる訳でも無く
診察室のベッドで俺はもがいていた


すると医師達の話し合いが終わったらしく
他の先生達が外へ出て行った


そこに残ったのは俺と俺の担当女医と
若い看護婦さん2人だった


女医は言った・・・


「小林さん!ズボン降ろして横になって!」


最悪だ・・・


この状況で・・・


必殺「浣腸」だなんて・・・


しかも俺以外は全員女性である・・・


何がどうして見ず知らずの女性に
俺は肛門を見せなければならないのか!


しかし痛みを止めてくれるのであれば
恥ずかしいなんて言ってはいられない


それぐらい痛かった・・・


言うこと聞くしかない・・・


「ちょっと準備してくるから待っててね!」

そう言って女医は隣の部屋に移動した


俺はズボンを降ろし、真っ白な尻をあらわに
黙ってベッドに横になっていた


暫く待っていると・・・




カーテンが開いた!




と同時に・・・


両サイドに居た看護婦2人が
俺の身体を押さえたのだ!


その瞬間に俺は見てしまった・・・


女医の手に装着されていた・・・


ゴム手袋を・・・


何かが違う気がしたが、質問する時間を与えまいと
女医は一瞬で俺の背後に回った


いわゆる・・・


バックと取られてしまった訳だ・・・


俺は身の危険を感じ、再度ゴム手袋を確認したく
慌てて後ろを振り返り、女医の手元を見た


ちょうどその時・・・


女医は指にローションを塗っていた・・・


「ちょ、ちょっとすんません・・・」

「何するんですか・・・?」


の問いに・・・


「ちょっと痛いけど我慢してね!」


と笑顔で答えた女医の・・・


その言葉が合図だったらしい・・・


両脇に居た看護婦2人が思いっきり
俺を羽交い締めにした


物凄い馬鹿力だった・・・


動けなかった・・・


次の瞬間・・・


女医の・・・


細くて・・・


綺麗な・・・


指は・・・


俺のデリケートな部分から・・・


進入してきた・・・


そのデリケートな部分は、日頃出口としてしか使用されておらず
個体なる物が進入する事は一度も無かったのである

交通ルールでも一方通行の逆行は違反とされている・・・

警察に通報して逮捕して欲しい気持ちだった・・・

普段は女医の細い指なんかより数倍太い物が出ているはずなのに
何故逆向きに入るだけでこんなにも痛くて気持ち悪いのだろうか

愛を確かめ合う方法で、その様なプレーが存在する事を
知ってはいたが、俺には考えられない出来事だった

俺は全くもって望んでもいなかったのに無理矢理
しかも3人の女性に体験させられてしまった事になる


あの瞬間・・・


今思い出しても本当に恥ずかしいが
生まれて一度も出した事の無い
何とも言えない「喘ぎ声」の様な奇声を
発した事を覚えている


その後も色んな方向にグニュグニュ動かされ
グイグイ突っつかれる度に

「イタイイタイイタイイタイ・・・」

「アオウ・・・」

「アカンアカンアカンアカン・・・」

「ウオウ・・・」

と意味不明な言葉しか出てこなかったのを
今でも鮮明に覚えている



そして死ぬほど痛く、気持ち悪く
何よりも超恥ずかしかった4Pが終わり

やっと説明して頂けたのだった・・・

どうやら内蔵を覆っている膜があるらしく
その膜が炎症起こしていたり、腫れてたり
何処かの臓器が破れて何かが出ていたり
みたいな事を直接膜を触って確かめる検査だったらしい



結局異常は無かった・・・



結果、俺は辱められただけだった・・・



その後も暫くその病院に通院したのだが
その女医さんと看護婦の目を見ることが
長い間出来なかった





そんな出来事を思い出したのだった





皆さん!




進入禁止 & 一方通行 は




守りましょう!





| Category:思い出話し(爆笑編) | 04:56 AM | comments (10) | trackback (0) |

新着コメント(最新5件を表示)

腹筋が五本は切れました(涙)
ものすごい陵辱ですね(笑)

| つね | EMAIL | URL | 2007/03/12 01:21 PM |

アイボンはできそうだけど、鼻うがいは人間のすることと思えません…
あまりに痛そうで。
腹痛話もこれまたリアルですねぇ…。しかし、
新しい世界に目覚めたオチではなかったようで、残念です(笑)

| かおみっくす | EMAIL | URL | 2007/03/13 01:06 AM |

それは絶対に写真入りで載せるべきやでー(笑)
そのほうが絶対にオイシイぞ!

| 也純 岡松 | EMAIL | URL | 2007/03/13 02:08 AM |

おまえはベストセラー作家になれる、、、

笑い死んだ、、、

| よ | EMAIL | URL | 2007/03/13 02:11 AM |

>「小」
そんな事までマネしなくてよろしい!笑

>ヤマダヤスコ
そこまでで宜しい・・・それ以上は必要ありません

>チエゾウ
そのサプリ教えてよ!そんな効くんや?!
あと・・・そうゆう目で見ないで下さい・・・

>Gaku
店ちゃうわい!病院じゃ?!笑
もし店やったら結構高いと思うわ・・・爆

>KEI
結構経験してる人多いねんな?!
クセになるなよ!笑

>つね
俺はケツの穴が切れました・・・泣

>かおみっくす
もし目覚めてたら、こんなん書きません・・・笑
鼻うがいは是非して下さい!

>也純 岡松さん
どっちの写真? 鼻うがい? 肛門?
どっちにしてもそんな余裕無かったよ!

>よ
こんなんで・・・なれるか・・・
ってか・・・なりたないわ・・・笑

| Akira | EMAIL | URL | 2007/03/15 02:49 AM |

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