アキラのタイコ放浪記 Ver.2::業務連絡

プチ変身！

June 18 2006

この度！

このブログがマイナーチェンジしました！

って・・・

どこが変わったか分かるかな？

よ～く見たら微妙に変化しています！

俺が特に気に入っている所は・・・

今までみたいにコメントのボタンを押さなくても
皆からの最新５件までのコメントが見れるようになった

月間アーカイブから月別に過去の日記が読めるようになった

インフォメーションのコーナーが出来た

最近悩んでいたトラックバックスパムの被害が激減した

そして若者達からの注文が多かった
「携帯サイトで過去の日記を見る為には
１話ずつ遡って見ないといけないのは辛い」
等の意見が解消された事
（一番下にカテゴリー別の欄が出来た）

更に進化し続ける当ブログを
これからも宜しくお願いします

しかし・・・

ファッキンスーパーサノバビッチウルトラファッキングレートサノバビッチ
マキシマムファッキンダイナマイトサノバビッチウェブファッキンデザイナー

に感謝である・・・

author : Akira Kobayashi

スパム？

May 22 2006

土曜日の夜中に日記を書いて
コメントの返事も書いてから
俺は眠った・・・

日曜日になり仕事に出かけていると
早速昨日の日記へのコメントが入った

コメントが入ると携帯電話にメールが入る仕組みになっており
そのままコメントの内容を見た

照れてしまう様な、嬉しい内容のコメントだった

その後・・・

確か夕方ぐらいからだっただろうか・・・

立て続けにメールが入る・・・

全てトラックバックだった・・・

しかも英語ばかりのサイトからの TB だ・・・

外国のサイトの様だ・・・

その数、数十件・・・

何も気にせず仕事を終え、家に帰って
コメントの返事を書こうと自分のブログを見たら

コメントが無い！

確かに今日届いたコメントが無い！

昨日書いた俺のコメントの返事も無くなっている！

慌てて我がサイトの構築者に電話して聞いてみると・・・

トラックバックスパムと言う物に攻撃を受けているらしい

そのスパムとは、無作為に（適当に）配信している物らしい

たまたま俺のブログが標的になったらしい

間違い無く、外国から来ているらしい

相手は俺のサイトの事は勿論、俺の存在すら知らないらしい

だってパソコンが勝手に選んで配信するらしいから

ただ、その量が莫大な為にログファイルが壊れてしまってるらしい

それが原因で一部のコメントが消えてしまってるらしい

ハッキリ言って、言ってる事の半分ぐらいしか理解できて無いが・・・

誰か（何か）に攻撃されてコメントが消えたって事みたいだ！

昨日コメント下さった・・・

確か・・・

yokko さんだったかな・・・

すみません・・・

そう言う訳で・・・

意図的に削除したのでは無いので・・・

気を悪くされないで下さい・・・

面識も無く（知ってる人だったらゴメンなさい）連絡先も分からないので
このブログで謝罪させて頂きます

今後こんな事が無い様に新しいブログの
システムの変更すべく、このサイトの構築者でもある

スーパーウルトラグレートマキシマム
ダイナマイトファッキンサノバビッチウェブデザイナーに

お願いしておりますので少々お待ちあれ！

しかし・・・

スパムって何や？

ハワイで食べた「スパムおにぎり」やったら知ってるんだが・・・

author : Akira Kobayashi

その後・・・

May 17 2006

５月７日
昇りの階段は両足を交互に出して普通に昇れる様になった
下りは無理だ（まだ片足ずつ降りている）

５月８日　
かれこれ１０日間履いていたスリッパと別れを告げ
靴が履ける様になった

５月９日
すぐ近くの距離への移動もマイカー or タクシーだったが
自転車に乗れる様になった（もちろん右足のみで漕いでいるが）
歩くのは時間がかかり過ぎるので困るから・・・

５月１０日
素足に靴 → 激臭　から脱出したく、靴下に挑戦した
数日は足が締め付けられるので結構痛かったが
最近は大丈夫になった

５月１２日
ハイハットのハーフオープンが少し出来る様になった
（ゴーストモーションは未だ無理だが）

５月１３日
指先、足首、等の内出血が消えてきた
（足の指を動かしても痛く無くなってきた）
もちろん腫れも無くなってきている

現時点で出来ない事

うんこ座り

地面に捨てたタバコをつま先で消す動作

正座

全身で背伸び

あぐら

自分で自分の左足の裏を見る事

和式トイレで大便

普通に歩く（走る）

回し蹴り

皆さんから心配のメッセージを多数頂いております
ありがとうございます

１つずつクリアーしていこう・・・

そして早くローキックが決まる様になりますので
待ってて下さい　T 木 K 太郎君（笑）

author : Akira Kobayashi